2010-12-08 ■ diary diary 呪う 後始末が舞い込む。 いつもの喩え話だ。 火事があり、町内会の一員として消火を手伝った。「お前、そこのホースで放水な」 忘れた頃に書類がやってきた。 水道料金の請求書だ。 「団長に聞いたら、回せって言われたの」 「火事の際、蛇口にホース繋いで放水したんだから、水道代金に責任をもつべき」 いや、火事になったの俺んちじゃないし、団長はあんただろ。 けっ。くだらない電話の応答でHP減らしやがれ。同情する代わりに呪ってやる。