"とっ散らかる人"

彼は、客のヘルプやインシデントを来るそばから受け付け、都度優先順位を動的に変更しつつ解決する仕事をしている。

今時、逐次処理だけで片付く仕事のほうが珍しい状況であることを踏まえれば、ありふれた仕事といってもいい。

http://anond.hatelabo.jp/20130626153722

新しく来たタスクを、引き受けた次の瞬間から目の色変えて取り組み始めるのもアレだが、それまで手をつけていたタスクの記憶が7割方か8割方、酷い時には全部吹き飛んでしまう。

そうやって放っとかれた多数のタスクが山積し、上司に叱られ客からクレームが来ると。

http://anond.hatelabo.jp/20130626153722

どちらかというと(いや、かなり)"彼"の側なんだが、しかし、時と事情によっては、筆者の側になることもあるので悩ましい。