社畜な話

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「仕事」の粒度が大きい職場であれば、それを上手に切り分けて、定時帰宅・残業なし・有給完全取得、が可能だと思う。たぶん。
逆に、
「仕事」の粒度が小さく、そして価格(を含めた条件の)決定力の弱い職場であれば、切り分けてスケジューリングを行うことは困難で、さらに、余剰人員の配置が困難な以上、限られた人員を場当たり的に張り付かせることになる気がする。


シンガポール(を含めた諸外国)では、後者でも定時帰宅・残業なし・有給完全取得、が可能なのか気になる。