不正が起きた時は上司が責任を取れ

この場合、不正のできない完璧なシステムを作るのではなく、不正が起きた時は上司が責任を取るというのが、正しいやりかたなのね。

http://www.blwisdom.com/blog/shikano/archives/2009/09/post_197.html

勇気を持って受け入れるというのは、不正を見つけても見逃すと言うことではもちろんないよ。見つけたら正さないといけない。だけど、気づかず見逃されているものがあっても、まあしょうがないとあきらめるだけの度量が必要なのね。

 リスク(の期待値)が、報酬(の期待値)を上回ると、リスクを取らないほうがいい、と考えるよね普通。