レジのデッドロック

 某オタショップの二階でレジ待ちをしていた。
 先頭で会計中の人が、なんかの予約を依頼。研修な店員は、脳がオーバーフローして、上司に連絡。いろいろ手順を説明されるが、2Fの店員は彼しかおらず、レジを離れて申込書をコピーをするのも難しい。応援をしきりに要請していた。
 俺的には、そのままTwitterしながら待っても、品物を他のフロアに持っていって会計しても、会計を放棄して品を元の場所に戻してもかまわなかったのだが、なにが最適行動だったかは謎。あ、デザートワインを持ち込んで、グラスをねだればよかったのかな。