http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20080513/1210669886
Win対Mac(OS-9のころ)とか、Win対Mac(OS-7のころ)とか、DOS/V対9801とか、9801対X68000(対Towns)とか、8801対X1とか、MS-DOS対OS9対UNIXとか、x86対x68(PPC)とか、CISC対RISCとか、筋が悪いけど標準、対、筋が良いけど少数派、みたいな論争があって、だいたいそういう結論になってきたと思われる。
もし、全て、真白な状態から始めるのなら、大差ないかもしれないが、アドビとマイクロソフトのスイーツ(笑)を買い直すのは大変。でも、もしかすると積みゲだけで、マイクロソフトのスイーツ(笑)買えるかもしれん。
追記
1.9801+NEC-DOS VS AT+MS-DOS
2.9801+NEC-DOS VS AT+DOS/V
3.9801+Win VS AT+Win
という感じで、2の局面では、テキストVRAMによる高速スクロール、を売りにしていたけど、それ以降はどうでも良い感じ。あと、学校など、一太郎の縦横マステンプレが残っていた分野では、細々とその先生きのこっていた話を読んだ。計測機械のおもりとか。3の時代、Word+Exel、もしくは 一太郎+1-2-3、プレインストを選べた機種もあったような。Windwsへの対応の速さで、命運が決まったとかなんとか。
まあ、Windowsになると、テキストVRAMとか、NEC BIOSなんてどうでもいいという話か。ゲームの「Windows対応」については一つのトピックなのだけど、実は良く知らない。FDからCDへの移行、CDからDVDへの移行、CD版を出してから、遅れてDVD版を出し、特典を変えることによってファンに両方買わせる曲芸のような商法については全く違う話。