実践はそれなりに尊敬する話

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 自分的に、尊敬していることを記録したもので、別に他人に伝わらなくても気にはならないのだけど、心が乱れたなら不幸な出来事だと思う。
 だからといって、実践がなければ駄目、というのではなくて、「殺人を犯したことがなくても面白い推理小説が書ける(人もいる)。殺人犯が全てミステリー作家になれるわけではない」という感じ。

そういう「オレ常識」の中に「普通のトマトを煮てもおいしいトマトソースは出来ない」っていうのが含まれるわけですね。これ、一度でもトマトを煮たことのある人なら分かる。妙な甘みが出て、うまく行かないのです。一度もトマトを煮たこともない人があーだこーだ言ってるのを見て「あ痛た、あいた」と思ってしまうのです。

 糖度の関係だったかな?長粒種の米のご飯がどうこうとか、ともあれ品種の違いな話だったと思う。ただ、傷みかけた(生食用)トマトの皮を剥いて、缶詰トマトに混ぜるとサルベージに便利だった。