骨と耳の味噌あえ

http://anond.hatelabo.jp/20070305172215
 大きな仕事をする場合、それが建物であれば、ゼネコンがデザイナー、設計、構造計算、基礎に建築、内装設備と発注、で、だいぶお金を上乗せして顧客に要求する。
 大きな仕事をする場合、それが医療であれば、マネージャーが全身を見ながら、脳外、耳鼻科、整形外科に発注、そしてお金を上乗せして…というわけではない。
 システムをインテグレートする場合、部材やパーツ、外注への支払いの合計より、請求総額は上回るんじゃないかと思うけど、よくわからないけど留保のない生の肯定がデカルト三唱なのだ。
 俺はイチゴを摘むぞ!お前は火中の栗を拾え!それが留保の無い生の肯定だ!デカルトデカルトデカルト