"ハルヒと時かけが開けてしまったもの"

 はっきりと「ネット発のヒット」と言えるもの。ハルヒ時かけの前はそれが無かった。
ハルヒ 時かけ マーケティング」の三題噺がオンライマガジンのようなパブリックな媒体で語られるようになったのはつまりはそういうこと。
 んで。はっきりとした形になっちゃった以上、当然対処は迫られる。その対処のうち、今はプラスの方面だけが積極的に語られていると。--http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1158297167


http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20060915

それは『「ライトノベル」を語る人は、しばしばこの二重構造を忘れる』からなのです。

業界人でもなく、業界人に友達のいない、いや友達のいない俺さまが業界について妄想した昔のエントリー、じゃなくて記事。一部の人向け。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20060326#p1