"ではどこにアイデンティティを預託すればよいだろうか"

http://d.hatena.ne.jp/K2Da/20060330/p1

結論からいうと、アイデンティティはその道のプロに託すべきです。世の中のありとあらゆる集団や、動きに対してアイデンティティは預託できる。直接接触が無くても思い入れさえあれば良いのでそれはもちろん架空の存在に対しても行える。国であるとか、Web 2.0であるとか2chであるとか、あめぞうとか、ゲーハーとか。*1。それら預託先の大半はアイデンティティの受託によって運営を継続している営利団体ではない。しかし、世の中にはアイデンティティの受託によって成立している営利団体、いわばプロの、アイデンティティ受託業者も多く存在する。具体的には各種プロスポーツチームやハロープロジェクトなど。私としては特にハロープロジェクトの利用を強く推したい。強く推せる。

中二病に注意。