http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061022/1161507804
確かにいじめは良くない事ですが、
てばなしで、いじめをする側を「悪である」と言えるわけでもないのです。
もし自分の学級に死んで欲しいくらい憎くて嫌いな人がいたら。
つやの席で「せいせいした」と言ったらしいですけれど、その気持ちが
りかい出来なくもないのです。
どこをどう縦読みしたらいいんだろう。
あ、わたしも、とりあえず、
すみませんでした、と謝っておきます。
反論は、バキュラを破壊するか、ローダン全巻読んでからお願いします。
1985年、教師からの体罰と差別的な態度で、登校をやめた児童。
http://d.hatena.ne.jp/terracao/20061022/1161526230
横浜市内のY君(12)に会った。母子家庭の一人っ子。がんばり屋で、算数が得意だったが、1年余り前の5年生3学期から学校に行くのをやめている。「○○小の恥さらし」とはやされ、みんなに殴られる、といういじめに耐えられなくなったからだ。
しかし、Y君へのいじめは、1年生の時から5年間も続いていた。その原因は、先生の体罰と差別的な態度だった。
"ワンちゃんよりいじめの方が切実な問題"
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20061021
まぁ、現代日本においてワンちゃんよりいじめの方が切実な問題なのはよくわかりました。
第一、大河内君の事件のときは恐喝と暴行というのがありましたが、今回は単に悪口とシカトだけでしょう?
んー、コミュニティーのなかで、パンツ下ろされるのは、結構寂しいことだと思う。2chの記事だけど、こんなのがある。http://grev.g.hatena.ne.jp/REV/20061019/p4
2chに張り付いている私より、きちんとしたソースを持っているのだろう(推定)。それとも、囲んで威圧し、足を引っ掛け、パンツを下げ、怒鳴ることを、「単なる悪口」として実行していたのかしら。
また、自殺後も「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」「おれ、のろわれるかもしれん」などと校内で友人に話したほか、十三日の通夜の席では、笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。
メンバーたちは二十一日までに、入れ替わり生徒宅を訪れ遺族に謝罪。その際、これらの行為の一部を認め「(自分も同じ立場だったら)死にたくなる」などと答えた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665
もう一回貼っておこう。
第一、大河内君の事件のときは恐喝と暴行というのがありましたが、今回は単に悪口とシカトだけでしょう?
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50665013.html
私自身、さんざんいじめられて育ってきた。今もいじめられているかもしれない。しかし早くからいじめられてきたおかげで、今ではいじめられればいじめられるほど勁くなっていく自分を愉しめるようになってきた。むしろいじめがないと肩すかしを食らった気分になるぐらいだ。
肩透かしにならないよう、マット巻きやバレーボール投げつけや柔道の練習、はいかがでしょう。あ、これはいじめじゃなくて、スポーツや妖怪の仕業でしたか。
まあ、こういう意見もあるし、俺は宴会で、パンツ脱ぐのが芸だから、オマエもパンツ脱げや、という文字列を書くことに問題はないとは思う。ワンちゃんもパンツ履いてないし。次は、ネコちゃんといじめとどちらが切実な問題か、かんがえてみると幸せになれるかも。
…
[ニセ社会学]いじめによる自殺を無くしていくにはどうすればいいか?
↑釣りだったのね。すいませんでした。安い魚のREVです。