"ガンスリンガーガール ロリコンMAD "

http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3MAD&search=Search
シリーズらしいです。

クルスクの戦車戦:swf

http://www02.so-net.ne.jp/~wizzhen/flash/003.swf

http://www.idcj.or.jp/1DS/11ee_josei041215_2.htm

本件は、ブルガリア人の5人の看護婦とパレスチナ人の1人の医師が勤務していたベンガジの病院で、426人の子供達がHIVウイルスに感染していることが判明したことから発生した(内、46人は死亡)。上述のように2004年5月にはリビア国内の裁判でこれら6人に死刑判決が下されている。看護婦達は自分達が勤務を開始する前から感染がはじまっていたが、それを秘して自分達をスケープゴートにしようとしていると反論していた。実際、裁判に出廷した医学専門家達は、感染は病院の不衛生が原因であり、看護婦達の到着前から始まっていたと証言している。

12月8日には、感染患者の家族の数百人が、やはりブルガリア政府による補償金の支払いと患者達の治療が約束されれば死刑判決は覆されると表明している。因に、同日にはフィトゥーリ会長が補償金として、感染者一人当り1000万ユーロ(1330万ドル)を提案している。

 尚、ブルガリア政府は看護婦達が有罪であるとは考えていないとして、この条件を拒否している。

"日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない"

http://www.tarosite.net/2006/08/post_623.html
温室で育てているうちに、お外で育った子に並ばれてしまった話。

 
NTT DOCOMOの501iの頃の技術水準、表示エリア、通信速度では、「フルブラウザ」によるインターネットアクセスは無理だし、着信音響をMP3でダウンロードするのも無理だった。にわたま。で、主として広告に頼るエコシステムな「インターネット」じゃなくて、利用者課金に基づくi-modeシステム。でも、回線速度が上がり、表示エリアも拡大したら、キャリア紐付きの「サブ・インターネット」を使わなくても、普通のインターネットが使えちゃう。月に何百円とか「マイメニュー課金」を支払わなくても、問題ないし。


 ロシアでi-modeが流行らないのもそれなんだろう。ケイタイの狭い画面に対して専用の「サブ・インターネット」プレミアムを支払うモチベーションが不足しているとか。

カリモフしている医療談義

http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2006/08/89_11f0.html
 「ため」とか「つもり」とか「…という態度だから」
 という話は、1945年8月15日で終わりになったかと思うのだけど、ここでは違うらしい。
 遼東半島の返還を国民は納得しなかったし、腹が減っては戦ができないことを、指導部は納得できなかった。機関銃に向かって銃剣突撃することをユーザーたる政府は推奨した。で、どうなったか、というと、ああなった。
 世界でトップクラスに(少なくとも、新生児死亡に関しては)医療水準の高い日本の医者は、逆算すると世界最高水準にモラルが高いことになるかな。


 と、ここまで書いて、釣られたことに気づく。
 要するに、外来に乗り込んで、相手が根負けするまで、「納得いかない」を繰り返す。MP3で録音しておいて、再生すると疲れない。相手が提示する、治療計画に対して、「納得いかない」を繰り返せば、自分の望むポリシーで治療が受けられる。そういう話か。医師が、怒って帰れ、と言ったら、その対応は何事か。「納得いかない」。謝罪と賠償を(以下略。


 前にも書いたけど、セロリン一個、ATA-HDD一個、の鯖で、24時間ノンストップ365日、ダウンタイム1時間まで、遅延賠償つき、なんて言ったら、システム保守やさんは、ヤー、となるんじゃないかな。なんたることだ。冷蔵庫は10年くらい落ちないぞ。納得がいかない。機械屋は負担をしないで、ユーザーに保守経費を押し付けるのか。鯖代49800円、なんとかデンキなら、2万円で延長保証だ。この値段で保守しないと、テコでも動かないぞ。



 と、冗談はさておいて、いまの現状だと産科医はどんどん減っているので、産科の医療事故もどんどん減るのではなかろうか。世界最高水準の成績を誇る?産科領域で、「医療がやりたい放題、ほ乳類のお産の本能的機能を全く無視し、人体を切り刻むかのような産科医療の現状」と言われてもねぇ。


 ともあれ、「俺は患者だ。だから、お前ら医者は、死んでも働け」に対し、「俺は医者だ。俺の睡眠時間の為にお前は氏ね」と受け取られかねない反論はちょっと弱いかなと思った。

"日刊スレッドガイド:中学時代は秀才だったが、後に負け組に"

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://guideline.livedoor.biz/archives/50636280.html
 「人より頭がいいんじゃなくて、人より早く勉強を始めただけだ」っていうマンガの科白があった。
 「たまたま」勉強にリソースを投入した人間を、必要な時に必要なだけリソースを投入できる人間が追い越していく姿をみるのは悲しいものだ。