電話にでんわ

https://anond.hatelabo.jp/20230405110431

電話--非電話(メール、Chat、FAX、手紙…)に度数があり、『客観的』に「電話度100%」から「電話度0%」にまで分類できるとしよう。
火災救急の119番は100%で、年賀状とか「サマーセール」とかのお知らせは5%くらいである。


コメントでは「ifの多い作業」と形容されていたが、増田のいう「創造的な仕事」も「ここを大きくしてみたら」「うーん、視認性はあがるが余白が減るにゃあ」とかifが多いかもしれん。
「電話度80%の作業にまで、非電話を要求するな」っていう増田の気持ちはわかる。


でもまあ、「割り込みが不適切な作業に割り当てながら、なおかつ電話応対も要求する」管理者には文句言いにくいので電話掛けてくる相手に文句を言いたくなるんだよな。