雑記

ナーロッパの飛翔体

某Web小説読んでる。
ナーロッパの世界観だが、キャラが高速長距離移動をするために主人公は現用戦闘機風のドンガラを創造し、キャラはそれに搭乗し魔力推進で超音速を出していた。

このへん、「魔力持ちは魔力で移動する。空気抵抗が大きくて揚力が皆無な外見でも魔力で浮遊し魔力で推進するのでペガサスのような外見だってマッハ2余裕なのだ」でもいいし、「空飛ぶ家より、空飛ぶ飛行機の方が魔力推進の効率がよいのでキャラさんもニッコリ」っていうのもひとつのナーロッパなのだ。飛竜の上に篭を括り付けて空の旅を楽しむ(我慢)してもいい。