稀覯本見に行く

エイボンの書・黄衣の王・屍食教典儀セラエノ断章ナコト写本ネクロノミコン無名祭祀書妖蛆の秘密・ルルイエ異本… は無かった。
地下の特別室に置いてあったかもしれん。

ミケランジェロ見に行く

 ローマ時代の彫刻から展示。よく残っていたもんだ。

常設展

 教科書に乗ってるような作品がてんこ盛り。
 「西洋版画を視る―エングレーヴィング:ビュランから生まれる精緻な世界」って企画やってたが、この版画、活版印刷による書籍の発行と関連がありそうな感じ。


藤田嗣治

アージュ・メカニックとか、この頃の作品いいなあ。展示されていたかどうか憶えてないが、「鳥と少女」とか「子供部屋」とか「野菜と少女」とか。

お弁当展

 を見に行こうとして時間切れ。ミケランジェロ展は夜までやっていたので、そっち後にすればよかった。