2018-09-23 ■ diary diary 稀覯本見に行く エイボンの書・黄衣の王・屍食教典儀・セラエノ断章・ナコト写本・ネクロノミコン・無名祭祀書・妖蛆の秘密・ルルイエ異本… は無かった。 地下の特別室に置いてあったかもしれん。 ミケランジェロ見に行く ローマ時代の彫刻から展示。よく残っていたもんだ。 常設展 教科書に乗ってるような作品がてんこ盛り。 「西洋版画を視る―エングレーヴィング:ビュランから生まれる精緻な世界」って企画やってたが、この版画、活版印刷による書籍の発行と関連がありそうな感じ。 藤田嗣治展 アージュ・メカニックとか、この頃の作品いいなあ。展示されていたかどうか憶えてないが、「鳥と少女」とか「子供部屋」とか「野菜と少女」とか。 お弁当展 を見に行こうとして時間切れ。ミケランジェロ展は夜までやっていたので、そっち後にすればよかった。