話が通じる・通じない。低能・高能

えー、

  1. 手紙を便箋に書くこと
  2. 手紙をポストに投函すること
  3. 手紙が宛先に到着すること
  4. 手紙が宛先に到着し、該当部署の担当者が閲覧すること
  5. 閲覧し、判断が下され、それがアクセプトされる、採用されること


この区別がつく人は、日常会話している日本人には稀有である。「連絡してあるのに、俺を特別待遇する用意してないのはおかしい」といって、よく話を聞くと、1だったり2だったり。それは、能力の高低の問題ではなく、峻別することに利益がなく、意義を見出していないだけと思ってる。