Foltia機のCPUクーラーを、CoolerMasterのXdream i117に換装。
時折、暴走するのでケースファンを増やしたが、それでも暴走したのは、自動エンコ時に、CPUクーラーによるCPUの冷却が足りず、熱がマザボへ伝わり、マザボに実装されたチップ類や、メモリ、SSDに悪影響を及ぼしていたのではないか、という発想から。温度センサを貼り付ければいいんだろうけど、面倒なので…
で、このPC、ACアダプタ仕様なのでマザボの上面が結構空いている。だからといって、小さい筐体なのでサイドフローのクーラーは入らず。小さなケース用の、薄くて広いクーラーは、CPU周辺パーツと干渉してしまい、手持ちのものを付けていた。リテールクーラーの親玉のような、Xdream i117であったが… うげ。拡張カードに微妙に干渉しとる。
