http://agilecatcloud.com/2013/08/03/android-%E5%AF%BE-ipad-%EF%BC%9A-%E4%B8%A6%E8%B5%B0%E3%81%AE%E6%98%A8%E5%B9%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E5%A4%A7%E5%B7%AE%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%B8%E3%81%A8%E3%80%81%E5%A4%89%E5%8C%96/
目分量で、
'12 Q2では、53:47くらいのシェア比だった、Android対iPad、 '13 Q2では72:28位になっている、と。
iPadはこんなに売れるとは思ってもみなかったし、タブレットによる電子書籍の開拓やPCシェアの吸収（によるApple株価の上昇）も予期できなかったし、AndroidがiPadのシェアを引き離すことも、当然想定外*1。
「iPhoneとiPadで、iOSとApp Storeを普及させ、MacintoshのOSもiOS/App Storeの親和性を向上。iOSユーザーをMacintoshに移行させ、広い意味でのPCマーケットで逆襲を図る」
なんていう夢は弾けたのね。
*1:たぶん、「System 6 に比べて、Windows 3.1はなんて使い悪いんだろう。こんなものが普及する筈はないだろう」って言ってた人と同じ
