街の本屋さん

開店120年目の“黒船襲来”に、取締役の遠山秀子さん(50)は「本屋の未来は どうなるか…」と戸惑う。母親(78)と妹2人、叔母の女性5人で切り盛りする 家族経営の“街の本屋さん”。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1490078.html

 雑誌・廉価版コミックスをコンビニで売られ、コミックス・ベストセラー既刊をブクオフで売られてしまった時点で、運命は決した気はする。ビジネス街の中規模書店なんかは、客が一杯だけどね。