サークル数からみる同人界の流行状況

ゲームラボ2月号に書ききれなかった冬コミ報告

http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20100127/1264600617
サークル数だけでなく、配置などを考えたフィールドワークの結果。
配置状況など、部外者には裏に隠れた(べつに、秘密にしているわけじゃないけど)運営の真意が窺われる。

いつものその2、ライトノベル作品別サークル数変動チェック。

http://homepage3.nifty.com/t-snow/diary/0912ge.html#091220

ライトノベル作品別サークル数変動チェック(C77版)

http://d.hatena.ne.jp/miligra/20091220/1261313733#dansei
ライトノベル関連のスペース数。アニメ化されると、急増するのが面白い。

同人の流行を考えるスレまとめ @ ウィキ 流行年表

http://www27.atwiki.jp/trend/pages/12.html
最近更新なし。

同人の流行年表

http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/Dojin_chronicle
ので、少し更新。
このような、単なる表だと、活気や継続が無視された、タイトルのみの例示になる。男性向けであれば、高橋留美子セラムンエヴァに東方の、女性向けであれば翼や星矢、テニプリの勢力や持続がアレだったことを思い出すだろう。
本当は、帯グラフ、つまり横軸に年代、縦軸に帯を並べ、幅はスペース数(もしくは、参加総スペースに対する占拠率)に比例させる、と、勢力や持続状況まで分かるのだけど。