"トヨタ・富士重共同車とホンダ「CR-Z」この時代に小型スポーツカー復活できるのか"

 「CR-X」も「ハチロク」も運転の楽しさを若いドライバーに教える入門車的な存在でありながら素性の良い奥深さを持つ車でもあった。それらの復活版は40代以上のドライバーがノスタルジーで買う可能性が高いと見られるものの、20代を中心とする若いドライバーをどれだけ引きつけられるかが開発側にとって気になる評価項目になっている。

http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JC50128&cc=06&nt=00

 単なるドライビングの快楽ではなく、モビリティーへの欲求が背後にあり、それが薄れている昨今な気が。