レンガ職人
私にとって、「ブログのエントリーを書く」という作業は、自分の頭の中に他の考えと混ざり合って混沌(こんとん)としている粘土状のアイデアや考えを、ブログエントリーという型に流し込んでから軽く焼きを入れてブロック状のレンガにして積み上げて行く作業のようなものである。
http://satoshi.blogs.com/life/2007/07/post-1.html
ブロガーを百姓にたとえてみる
私にとってblogosphereはむしろ田畑のような場所だ。日照りもイナゴも一人の力だけではいかんともしがたい。しかし土をおこし、種を播き、草を取り、そして秋を待てば、何らかの実りが確実に得られるのだ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50865236.html
Blogを農業にたとえてみる
種(アイディア)から芽(はてブなど)を出し、収穫(更新)できるまでの期間は、作物によって大分違います。また同じ作物を作り続けていると、畑が痩せて(マンネリ)しまいます。作物の形が変(顔文字が嫌、改行が嫌、機種依存文字が嫌、…)だと食べてもらえないこともありますから、文体も重要です。
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060422/p2
ニュースサイトを漁業にたとえてみる
ちなみにこれは自分で考察を書くブログのことです。ニュースサイトはどちらかというと漁業かと思っていて、一本釣り(一次ニュース)、地引網(はてブ)、無線や魚群探知機(RSSや巡回ツール)、遠洋漁業(海外の話題)、冷凍もの(過去の記事)など、これにも色々な比喩があります。
家
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060408/p1
私はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20051011#p5