日本語って、行為者の問題を受動態を使うことで対象の問題に変換しやすい言語だなと思う。

それはともかくレビュー検索サイトが存在するとして、どのような形なら許されるんでしょう。All ConsumingやTechnoratiのように、無断でも記事の概要(description)程度ならいいのかな。それとも個人ならOKで企業ならNG? アフィリエイトの有無?(All CumsumingとTechnoratiはともにAmazonアソシエイトやってます。All Consumingは個人、Technoratiは言うまでもなく企業。どちらもほぼ無断でデータ収集しています)

http://www.stellaworks.info/blog/2007/05/anima-light.html

 データのCopyで奪う自尊心と、与える自尊心の差と思われ。検索サイト、ポータルサイトが辿った道。

サービスを開発する側のとまどいを少年少女科学倶楽部が表明しています。開発側としては「じゃあどうすりゃいいの」って思うのは当然ですね。開発費用も運転資金も0じゃないんでアフィリエイトでまかないたいとはおもうでしょうから。

 人呼んでこれを(以下略