ルサンチマンがあったりなかったりする話

 劣等感は私たちがより良く生きていくための原動力であり、劣等コンプレックスにまで悪化してしまうと挫折のもとにもなってしまうものです。

http://yukiduke.jp/Adler__Alfred/index.htm

 というアドラー的な解釈をすると幸せになれると思うの。
 自己愛も、社会化され、他人を通じて自分に向かう自己愛を尊ぶコフート的な解釈が好き。