同人赤字

http://d.hatena.ne.jp/natu3kan/20060214/1139847553
うーん。ルール*1に反しない限り、作品にどんな値段をつけて、何部売って、それをどうしようとそれは作者の自由だと思う。何を目的として、何に最適化しようと。

タグの話の続き

Hebi 『[分類][文脈の遡及と形成] いや、タグは複数でも対応できるのでツリーの悪夢にはあたらないかと。/むしろこっちの方向で→http: //i.hatena.ne.jp/idea/1969/そして個人レベルでのメタタグ要望はこちら→http: //i.hatena.ne.jp/idea/2361

今日のソイフォン@BREACH

http://chapel.vivian.jp/mt/archives/200602/14-220011.php#more
ねこ@ビールケースに凄く萌え

ARTIFACT@ハテナ系 - プログラマーと絵描きの関係

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060214/programmer
ツールの発達前は、プログラマーと絵描きは近かった話。

小さい順、の法則

http://oddb.main.jp/addb/index.php?Statistics%2F%A4%A8%A4%C3%A4%C1%A4%A3%A5%B7%A1%BC%A5%F3%A4%CB%B4%D8%A4%B9%A4%EB%CA%AC%C0%CF%B7%EB%B2%CC
トノイケシナリオでは(以下略

以下、はてぶより

岸和田イアリー - ウケるゲーム系ブログの作り方

http://d.hatena.ne.jp/kishiwadungeon/20060214#p1
 売り上げを語ったり、ライトユーザー、ヘビーユーザーを語ったり、どうみても(ry

「日本の漫画システムは編集者にとって不公平」??

http://yukanagate.blog22.fc2.com/blog-entry-49.html

彼はどうやら日本の漫画家と契約をする事を目論んでいたらしい。
だが、契約するのに、編集者として自分がストーリー作りに協力する際、100パーセント著作権が作者に帰属するのが不公平だというのだ。

仮に日本のシステムに問題があったとして、だからといって、
アメリカ型のような、いちいちアイディアの帰属権を問題にしていたら、日本の漫画はここまで発展したのだろうか?

 仮想突っ込みとか仮想突っ込み返しとかレトリックになるならない話は略。

もちろんアメリカにはアメリカのやり方があるから、何も日本式のやり方をごり押しするつもりは無い。
しかし、Mangaをやりたいという以上は日本のシステムのあり方等は受け入れろとはいわないまでも、理解してほしいところではあるけど。

 同様に略。私は、お互いに理解できたらいいな、と願っている。願うだけだけど。

"アキバ系オタクにありがちなこと"

http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50023344.html

152 :水先案名無い人:2006/01/27(金) 09:26:17 ID:57Bs8w2x0
・自分と少しでも異なる意見を持つ人を、激しく攻撃するかバカにする。
・少しでもお洒落をしている人は全てDQNだと脳内変換する。
・一般人を「マスコミに踊らされているバカども」というふうに思っているが、自分たちは2chのデタラメな情報に踊らされている。
・アニメの可愛い女の子は大好きだが、現実の女の子とは怖くて喋れない。
・貧乏で育ちが悪いせいか、金持ちや成功者を妬む。
・過剰に人の目を気にする。
・携帯の登録者数は5件未満。
・人の不幸を自分の糧とする。
・声優を美化している。演じているキャラと同一視していることも多い。
・結婚を否定する。結婚「しない」んじゃなく「できない」だけなのに。

コメント欄大盛況。

萌えとパソコン通信

http://www.jarchive.org/blog/entry/200602/15moe.html

「Mapletown Network」では、1993年までに「燃える」「燃え燃え」という表現が普通のものとなっているのが判りました。1994年には「萌える」「萌え萌え」が登場しはじめています。「波動用語の基礎知識'95 Ver 1.05」には既に「萌え」が頻出しているので、「萌え」の歴史を辿るには1995年以前、1991年〜1994年をターゲットにするのがいいのではないでしょうか、と何の進展のない結論で終わります。

「読まれない記事」を書く意味

http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/571

読まれないことが分かっていても、書きたい記事がある。そういう記事を書いたとき、案の定読まれなかったと分かったあとに襲ってくるのは、閲覧者にとって不要な情報を配信したこと、今後もそれを続けることに対する罪悪感である。その度合いは一定以上のアクセス数のあるブログにおいて高い。

記事ごとの閲覧数の調べ方ってあるのかな?続きを読む、とか読んだらClick!とか仕込んでおけばいいのかな。罪悪感は稀にしか感じないけど、やはりアクセスが少ないからなのね。

『楽園の令嬢(アリス)たち』たいけんばんダウンロード開始

http://harthnir.com/alice/
via D.B.E三二型

みさくらなんこつ一人でつくります
ゲーム製作は初めてだけど・・・。
ひとりでがんばっちゃいますよ〜!
くるしくなったらたすけてください!

*1:実はよく知らない