本を100冊発注する人

 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20040829#p1


お気に入りを絞るという贅沢の前に、私がしてみたい贅沢はもちろん、死ぬまでに一度でいいから本を50冊〜100冊いっぺんに注文してみるという贅沢だ。さらには、それ自体が贅沢だなどとはひとつも口にしないような贅沢だ。
 月100冊なんて読めません。
 もし、自分が大貴族の三男坊で、執事つきで遊んで暮らせるなら可能かも。