パヤパヤ2006さん 狼と香辛料漫画

http://nach.blog48.fc2.com/blog-entry-21.html
via
http://www11.plala.or.jp/furan_skin/

フラン☆skin 様の情報にて、昨日の絵師が判明。

「よく食うな…」
「わっちのじゃ、ぬしにはやらんぞ」
「…そんなに食うと太るぞ」
「うふ、わっちは賢狼ホロじゃ
むざむざそのような醜態は晒さぬ
ちゃんと食したのちの事も考えておるぞ」

http://nach.blog48.fc2.com/blog-entry-20.html

"『狼と香辛料』/伝承と数理をめぐって"

http://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/genkai/012.html

「香辛料」とは「商人」のメトニミー(換喩)である。「狼」(=伝承)と「香辛料」(=数理)。現代文学がいま必要としている想像力の類型を、『狼と香辛料』もまた、雄弁に物語っているのだ。

火目の巫女(2)の表紙がどうみてもエロゲです

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/next.php
via http://shamrock.nobody.jp/#20060410c
絵師のサイトをみると
http://www.age.jp/~kw/

電撃文庫さんで 火目の巫女 という小説の挿絵をやらせていただきました。よろしくです。
●セレンさんで 妻MIX というゲームの一部原画をやらせていただきました。こちらもよろしくです。
●ageさんで マブラヴオルタネイティブ というゲームにゲストキャラを描かせて頂きました。
マブラヴ マブラヴサプリメント の方にも参加していますので合わせてよろしくです。

どうみても(以下略

周期説

 反復刺激には飽きる:創作モノの特徴
 大規模投資は効率化をもたらすが、設備投資は柔軟性を引き換えになる:製造モノの特徴
 集団は、声の大きいサブグループの意見を優先する:小集団がカルト化する原理
 このへん?

自分の在処

他人の中に自分はない。自分の中に他人を設定し、行動するとストーカーになる。そんな状況の中で、一体何をすればいいのだ、と。

話題の元のエントリーは
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200512/2005121000040.htm
蒸気機関車理論がある。たった今考えた。
努力厨は、何でも努力すればなんとかなるというが、蒸気機関車の改良を続ければ、新幹線になれるのだろうか。カーボンファイバーの車体、チタニウムのボイラー、IT技術を駆使した温度制御。で、蒸気機関車の改良を「ストイック」に続けることが賞賛されることなのだろうか。鉄砲に白刃を煌かせて突撃するサムライ、のつもりなのだろうか。それは、知っててやるから格好いいのであって、素でやるなら只の間抜けだ。


 で、他者なくして自己の安定はありえない、というのが私の立場。脳内他者はいろいろ有用だけど、脳内他者と現実の他者とのキャリブレーションに失敗するといろいろ面倒なことになると思われ。

YouTubeの誘惑

さて、YouTube という著作権ブレイカーの存在が知れ渡り、つい最近のアニメでも、或いは懐かしいアニメでも、自由に、安全に、自分の手を汚すことなく見られることが判明したわけですが、あなたはその誘惑に耐えられますか?--http://d.hatena.ne.jp/mkg_b/20060410/p2

YouTubeで、各種Op/Edは見ている。
・番組は「未だ」見ていない。
・Evaは、LDと、一部DVDを持っている。でも、DVDを探すのが面倒なので、YouTubeをダウンロードする可能性を排除しない。
・現在まで、著作権上の違法行為を自分の日記で非難したことは無いと思う。また、著作権を(一部/全部)放棄すべきだ、という意見を表明した覚えもない。
著作権的には灰色/違法な、パロディー作品へのLinkはちょくちょく行ってきた。エロゲメーカーは、二次利用については結構寛大なのだが。
・みな、誘惑に耐えられるといいな、とは思うけど、耐えられない人間を非難するつもりはない。逆に、「人間は誘惑に耐えられないから、そんな倫理/法規は無意味だ」と主張するつもりもない。

"トマト問答"

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/583537.html

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」 ニート「そうですね」

 いろいろ不可解。
 超絶意味不明。

ニートの人「お金が無いよ」 役場の人「そうですね」

ニートの人「職が無いよ」 役場の人「そうですね」

 反対にするとこんな感じ。
 公務員に足りなかったのは、大喜利能力だったのかな。

BJのアニメを見る。

 どうでもいいけれど、製作側と視聴者は、現行の保険診療システムがキライなんだろうか?救急車を呼ぶと「100万だ」病院の入り口で「1000万だ」手術となると「1億だ」という社会がいいんだろうか?


 追記:
 のらくろメソッドというか、小林メソッドというか、BJの科白が映像的に格好よく演出されていたわけです。前後の演出、医師会側のキャラクター造形なんかも含めて。「法規を遵守し、規定の料金でのサービスを主張する」医師会側が格好悪く、「法規を無視し、銃弾摘出に5億円を要求する」「命が助かるなら、何千万払っても安いものだろう」というBJ側が格好よく。原作の再現といえばそれまでですが、どの原作を採用し、どう演出するか、はアニメの製作側の問題です。こういう演出が視聴者に受ける、と判断した、と番組をみて推定したという。