"とある魔術の禁書目録・キャラクター人気投票企画"

http://maijar.org/toaru/
まいじゃーさん家で開催。




ライトノベル板校舎裏17
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1131443359/512-

512 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 08:28:03 CRGRD8ZF
そして川上が出ようが型月だろうが何だろうが、
全て栄養にした上で全く荒れない鎌池スレは空気がいいね



513 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 09:12:25 3u+Wvv2x
荒れないっつーかある意味荒れっぱなしなんじゃないかとたまに思う。あのスレ。


514 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 13:00:43 JjaNszLV
荒れっぱなしが通常の状態になるのは、荒らし対策において最も
効果的な手段の一つだからな。


515 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 15:40:06 N/5eZKfi
なんか骨も肉も斬らせて「別に負けたわけじゃないから」と言ってるようなw


516 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 17:46:36 Q48tR5qP
おそらくは敗北条件が俺達とは違うのだと思う>鎌池スレ


517 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 19:02:09 7H2LuxC7
相手の勝利条件を奪えば負けないというアレか


519 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/09(金) 22:21:04 shG1lPyW
>513-514
鎌池スレは荒れてるというより酔っぱらってるとか
ラリってるとかそういう感じだと思う。

そんな鎌池スレが大好きです。
鎌池和馬スレッド15 「とある魔術の禁書目録
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1133870021/l50

PC不安定な日々

タモリ倶楽部
 半田付けの回。真面目半分フザケ半分なのがちょっとイヤだった。シャドウ半田付けが練習になるらしい。テレビの故障の多くが半田付けの剥離、とか。45度で叩くと接触が回復するのかな。

・事件報道
 なんか、安心は政府が保障するものだと思っている消費者にむかつく。働いたら負けな社会だなぁ。ギャンブルやって、勝ったら遊興、負けたら公的援助Plz。


信州牛、産地偽装
http://www.shinmai.co.jp/news/20051217/mm051217sha5022.htm

丸水長野県水の畜産事業部伊那営業所(伊那市)の担当者が、オーストラリア産の輸入牛肉を県産と偽って表示していたことが16日明らかになった問題は、2001年に牛海綿状脳症(BSE)が国内で初めて見つかって以降、国が進めた個体識別制度や、県が独自の取り組みで確立してきた「信州牛ブランド」のイメージを、大きく損なう事態になりかねない。同時に、産地の適正表示が守られるかどうかは、最終的に牛肉を加工・処理する業者に頼らざるを得ない限界も浮き彫りにした。

 ブランドイメージの維持ってお金がかかる。それを誰が出すか、っていうのは難しい問題。ぶっちゃけ、悪人の犯罪を善人が金を出して防止する形になるからね。まあ、犯罪に対する駆け金を高くする、というのが一番かなぁ。姉歯なんかは、無一文で賭場に来て、買ったら儲けもん、負けたら土下座戦法だったし、今度もそうかなぁ。

BSE、塾、強度偽装

 リスクは担保がなければヘッジにならない。しかも前払いで。
 「べき」「べき」「べき」って片思いしっぱなし。

 審査見過ごし。どうみても断面が小さいけれど、それを確定するには莫大な再計算が必要になる。その「コスト」は、審査官の負担いなるし、審査機関の負担になるのでモチベーションがすごく低くなる。
 あれだ。ERIは姉歯氏が構造計算をして、(元)木村建設が立てたビルに引っ越すのはどうだろう。柱は寸法10cm、鉄筋は4本くらい。10階建てのRC。

 終わりのクロニクル 7

 読了。
 3時間半くらいかかった。

 いろんな意味で凄い作品。
 エチシーンも凄い。
 ページ数も凄い。
 描ききった作者も凄い。

 古典的な作品であれば、主人公のJobは戦士とか勇者なのだが、この作品の主人公は「戯言使い」なのが現代的なのかな。
 世界を救おうとする主人公達のパーティーは、視点が日常から遊離しやすい、日常を俯瞰してしまいがち、なんだけど、強制的に日常を入れている。
 最終的な到達点が、弱さゆえに損壊した母の回復、に見えたのだがどんなもんだろう。
 
 あと、フラグという言葉が物語りに登場。中高生も知っている言葉と解釈されているのね。

flag

hatena:こちらは簡潔明瞭にまとまっている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%E9%A5%B0

アドベンチャーゲーム等でのシナリオ分岐を制御するための情報をあらわし、この場合は小さなフラグ (あるアイテムを持っているか、特定のイベントを通過しているか、等) の掛け合わせの結果がゲーム上の分岐結果として表面化することになる。

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0
 

ネタバレについて

http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/8da1e33f0a6f7ee83b421e884d334ccc

ひょっとしたら、「題名に『ネタバレ』と書いてあればOK 」というのは、日本特有の決め事なのではないかと思うのだが、いかがだろうか。確証はないのだけれど、後に、excite 翻訳で日本のアニメ等のサイトを読んでいるという数人の海外の読者から、"What is netabare?" といった質問を受けたことがあるので、本当にそうなのかもしれない。
もっとも、anime や otaku といった言葉が、海外で通用するようになっているくらいだから、netabare が通じるようになる日も、遠くないのではないかと思うのである。

http://homepage1.nifty.com/maname/log/200512.html#172211

ネタバレについて。ネタバレを明記するなどの、リテラシーの統一を求めることは無理だと思うのです。私はよく反転してますが、人によっては多くの改行をはさんだりする人もいます。しかし、その統一は無理。だったら、読者の意識を変えるのがいいと思うのです。「ネットにはネタバレがある」と最初から思っておく必要があると思うのです。

反転だと、アンテナに引っかかってしまうので、ネタバレ表記→空行もしくは雑談で数行→ネタバレ本文、もしくはコメントアウトが好み。

ネタバレ厳禁だと、あゆがうぐぅな話も、アーチャーがあちゃーな話も、考察系は壊滅になるので面白くない。でも、ネットのネタバレ全解禁だと、ぶっちゃけ推理小説犯人列挙ブログも可ということになって、やはり面白くない。この中間のどこかに答えはあると思うのだ。叙述トリック系のネタバレはキツイし。