エレコム 内蔵SSD 512GB M.2 2280 PCIe接続 HDDケース付 データ移行ソフト HD革命 Copy Drive Lite付 ESD-IM20512G
エレコムはケースとソフト付きのセットが。
ADATA Ultimate SU650
SSD ToolBox
WD
True image for WD
…こうやって調べると、結構ツール付いてるのね。True Image付が断然トップだが。
呼ばれて対応に行ったのだが、あとで次回メンテの予定を入れてあったことに気づく。
その部署、自分らが偉いと思ってて呼びつけて当然って思ってるんだよな。
「〇月〇日に来てください」っていうと、面倒なんでちょっとまえに「来い」って故意で呼びつける。
そのうち腹を括って
「書類を書いて送付してください」
対応にすべきか。
まあ、事故の話を見た。
じゃあ、次に事故が起こらないように原価割れで事故が起こらないよう手厚くリソースを投入したりスタッフが事故が起こらないよう無給で待機したり、そういうふうになるかっていうとそうはならず、
「事故が起こるような仕事からは撤退します」
ってなるんだろうな。
「社会的責任があるので経営側は赤字になってもやれ。スタッフは業務時間外に研修しろ」って人は、たいてい「ワイはGeekや。プロトコルに参加できれば障碍があろうとLGBTだろうとなんでもこい。参加できへん奴は知らん。システムで対応できることは対応するしメニューにでてないもんはメニューにでてない」な予感。
「質問はフォームから」
価格コム最安だと
MQ04ABD200 [2TB 9.5mm] ¥7,174
WD40NPZZ [4TB 15mm] ¥19,828
もう、倍も違わないのな。
P2 CT2000P2SSD8JP 16980 600TBW
サムスン 970 EVO Plus MZ-V7S2T0B/IT ¥19,980 1200TBW
Corsair Force Series MP600 CSSD-F2000GBMP600R2 ¥25,469 3600TBW
似ている「対言葉」っていうのは前に触れた。
https://rev.hatenablog.com/entry/2021/08/29/114923
保存と保管、製作と制作…
物語内でよく使われるのが信用と信頼で、
「信用してもいいが、信頼してはいけない」もしくは「信頼してもいいが、信用してはいけない」という用法。
自分的には両者に区別をつけていないのだが、あるWeb小説でよい区分を見た。
「信じて用いる」のが信用で、主体は話者側。「信じて頼る」のが信頼で、話者は主体を投げ出す方であると。
とはいえ、経済の分野では「信用取引」「信用不安」など「信用」という言葉が用いられ、一方工業の分野では部材や完成品の「信頼性」が問われるが「信用性」とは言われない。
どうなんだべ。
電話が入る。
「〇〇の作業は何時になりますか?」
その〇〇に全く心当たりがない。
「〇〇ってなんですか?作業依頼書は提出しましたか?」
と尋ねると
「今日作業して貰えるなら出します!」
って返事であった。
日本人世界人宇宙人ができるとしても、俺氏は作業内容がわからないと作業を実施できるかどうかわからない。
普通に考えると作業依頼書に『至急。到着次第連絡乞う』とか『いつでもええよ』とか書けば済むのに。もっというと責任者が電話して作業を依頼するとかすればいいのだが。
俺氏の職場、「作業依頼依頼書」を作成し提出、それを受理し確認したら「作業依頼書を提出してヨシ」という「作業依頼提出許可書」を送付する仕組みが必要なのかもしれない。えっ?「作業依頼依頼書」を提出していいかどうかの用紙が必要?