雑記

ナーロッパジェネレータ

ちょっと前はスライム洗濯屋アニメ見てた。今は、クマっぽいアニメ見てる。
なんか、なろう!さんが音頭を取って、「ナーロッパジェネレータ」を作り、ナーロッパ風の3D市街を自動生成できるようにするとイラストレーターとか漫画家とかアニメーターとか捗るんじゃないか。

初詣

 大手は繁盛するので、街の片隅の半畳くらいのお稲荷様を拝んできた。

ムートン洗ってみた(※保障するものではありません)

ムートンの上着は3着持ってる。
古着屋で買ったロングコート(重いので着ていない)
韓国旅行中に余りにも寒くて南大門の店で買ったフライトジャケット(重くてかさばるので着ていない)
ヤフオクで買ったフィールドジャケット(ほとんど着ていない)


保存状態が悪いので、洗濯を試みることにした。クリーニングは一万円以上*1するので購入価格5万円未満の服には過大という印象はある。

革ジャンの選択はそこそこ上手くいったので*2、ネットを眺めてやってみる。

  • ブラッシングするといいらしい(今回はしていない)
  • 裏表を逆にする
  • ネットに入れる
  • 洗濯機に入れ、ドライコース(10分少し洗濯し、濯いで脱水。乾燥は掛けない)
    • いわゆる「中性洗剤」を規定量使用
  • 裏表を逆にしたまま室内干し
    • 型崩れを抑えるため、ハンガーは複数本使用

ネットによると、乾くまでに三日掛かるとか。
現在、半日程度経過して、ムートン面は概ね乾燥。比較面はしっとり。明日あたり、油を補給しよう。ミンクオイル、残っていたかなあ。

追記

一晩経ったら、皮革面は乾いていた。
裏表を元に戻し、KIWIのMINK OILを塗布。MINK OIL用のブラシに少量MINK OILをつけ、皮革面に刷り込む。ちょっとべたつくなあ。
袖の内側(とくに右腕)は、擦れるせいか皮革の傷みと汚れが残ってた。仕方ないかな。



手入れ用のクリーム、ちょっと調べると、
ミンクオイルや*3、ホホバオイル、シーダーウッドオイル
蜜蝋、ワセリン、
シリコーン、テフロン

あたりが主成分らしい。

CPU 3万円対決

model price single multi
i7 9700 8C8T 31878 1200 6371
i7 10700 8C8T 36800 1267 7928
i5 10600 6C12T 27000 1247 6269
Ryzen 7 1700 BOX 8C16T 29800 838 5677
Ryzen 5 3600X BOX 6C12T 30,980 1247 6904
Ryzen 5 PRO 4650G 6C12T 29800 1184 6994
i5 8500 6C6T 26345 1060 4581
i5 8600K 6C6T 22715 1220 5491
i7 8700 6C12T 39640 1169 5844
Ryzen 5600X 39380 1598 8067


価格は基本的に本日の価格コム最安値。
TDP=65Wを選んだが、Kはもっと高額。
BOXはクーラー付き、Ryzen Proはセット販売のみ。
intelは、無印:グラフィック付き F:グラフィックなし K:倍率ロックなし、TDP高めのOC用


Ryzen以前(サンブリ以降)はintel一択で、精々上位グレード(例:i7)の下位を選ぶか下位グレード(例:i5)の上位を選ぶかって選択くらいなもんだったけど、Ryzen以降はintelRyzenかって選択が浮上してるのでな…
プロセスルールが段違いなんで、ワットパフォーマンスはRyzenが非常に有利。

年賀状

郵便局謹製の「ハガキデザインキット」使用。
以前使ってたので継続している。
「中止になった」って噂を信じていたが、ブラウザ版が中止でAIR版は継続らしい。


レスポンスが遅いわ、大画面未対応だわ、ひどい面もあるが年賀状作成には強力。

雑記

コンビニコピー機

 コンビニに行ったら、親子連れが使用中。さらに、別の人が並んでいた。
 こりゃあ、時間が掛かるなあとコーヒーを注文し、イートインスペースで待つ。待ち始めて8分ほどで空いたので所定の作業を実行。
 途中、コピー機は硬貨(とNANACO)しか食わないので急いで紙幣をコインに両替してもらった。
 これがねー。

eSATA-SATAケーブル、カムバーック!

 古びたHDDを捨てる前に覗こうとHDDアダプタ見たら、なんと端子がHDD直結でなく、eSATA-SATAケーブルで接続するタイプであった。
 PC側はmicroデナクmini-USBっていう古さ。
 もう一つくらい、eSATA-SATAケーブルないかなー

端子が3つの外付けケースが欲しい

レグザだと、通常録画用x1、タイムシフトx2で3つのドライブが必要になる。
普通に外付けケースを3つ買うと、

  • ACアダプタが3つで邪魔
  • 安いHDDは冷却がいい加減でアチチ

なので、今は

  • 5インチベイ用HDDラックにHDDを設置
  • KRHK-SATA3U3を接続
    • 信号はUSB 3.0 タイプBケーブルを接続
    • 電源は、SATA電源が出るACアダプタを使い、SATA電源分岐ケーブルで供給

これでアチチせずに使用中。
ケーブルがアダプタ、HDDの端子にストレス掛けてるのが気になるところだが。


こちらの方は、
http://nekosoftpc.blogspot.com/2019/01/regza-49z720x-hdd.html
木材で枠を作り、外付けHDDの変換ユニットを使用。電源は12V電源*1を漢分岐。まあ、ちょんぎったACアダプタケーブルを撚ってビニールテープ、なんてことはせずにちゃんとターミナルを使ってるのがカッコいい。

今考えているのは、HDD自体は

  • 5インチベイ用HDDラックにHDDを設置
    • 電源は、SATA電源が出るACアダプタを使い、SATA電源分岐ケーブルで供給

を踏襲し、
信号は

っていうもの。これなら、パーツ自体は割と素直。

信号変換なら、
eSATA to USBアダプタっていうのもあるので、
センチュリー century CCA-ESU3
HDD -> SATA-eSATAケーブル -> eSATA to USBアダプタ ->USB延長ケーブル っていうパターンもあるか。


アダプタ分岐ケーブルはなぁ…
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W6QJXEK/

最初から全部買うなら、

CRPR35E4U3IS
https://www.century.co.jp/products/crpr35e4u3is.html
これがあった。独立コネクタが付いた、稀有なケース。



タイムシフトの限界32TBに挑め! REGZAで見逃しも怖くない快適テレビ生活

https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1168029.html

バラツキ

ttps://togetter.com/li/1640692

製造公差

製作公差
英語 manufacturing tolerance
部品または組立て物、製品を製作するときに与える寸法公差のこと。寸法公差とは、規定された許容最大寸法と許容最小寸法との差をいう。自動車などのように数万点の部品から構成される高精度の製品においては、ひとつひとつの部品に至るまで個々に製作公差を与え、その公差内に収まるような精度が必要とされる。

https://www.weblio.jp/content/%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E5%85%AC%E5%B7%AE

「我々の農協の、中玉リンゴは300g±30g」なんて場合は、重さの大小に貴賤は少ない。
これが、
「ボンネットの重さは15kg±100g」なんて場合も、規格品と不良品に分かれるだけだろう。


「ピストン300g ±1g」って場合はどうだろう。四気筒エンジンで四つのピストンがあった場合、最悪で2gのバラつきが出る。高回転での振動を防ぐためには「ピストン300g ±0.1g」っていうのを抜き出して、同様に「コンロッド700g ±0.2g」みたいなのと組み合わせて高級車に乗せればいいかもしれない。残りは大衆車に乗っかるわけだ*1


「ノイズレベル」とか「OC耐性(低電圧耐性)」なんていうのは、まさに貴賤に直結。一定以上のノイズが出るのは「規格落ち」だし、最低の周波数も出ないのは廃棄品になるだろう。しかし、ノイズが少ないものは選別品として珍重されるだろうし、より低い電圧で性能を維持できるチップは「低電力版」として高値が付けられる。

*1:部品の重量を計測して最適な組み合わせで組み合げる、っていうのはずっと前からやってる気もする