ナーロッパジェネレータ
ちょっと前はスライム洗濯屋アニメ見てた。今は、クマっぽいアニメ見てる。
なんか、なろう!さんが音頭を取って、「ナーロッパジェネレータ」を作り、ナーロッパ風の3D市街を自動生成できるようにするとイラストレーターとか漫画家とかアニメーターとか捗るんじゃないか。
初詣
大手は繁盛するので、街の片隅の半畳くらいのお稲荷様を拝んできた。
ムートンの上着は3着持ってる。
古着屋で買ったロングコート(重いので着ていない)
韓国旅行中に余りにも寒くて南大門の店で買ったフライトジャケット(重くてかさばるので着ていない)
ヤフオクで買ったフィールドジャケット(ほとんど着ていない)
保存状態が悪いので、洗濯を試みることにした。クリーニングは一万円以上*1するので購入価格5万円未満の服には過大という印象はある。
革ジャンの選択はそこそこ上手くいったので*2、ネットを眺めてやってみる。
ネットによると、乾くまでに三日掛かるとか。
現在、半日程度経過して、ムートン面は概ね乾燥。比較面はしっとり。明日あたり、油を補給しよう。ミンクオイル、残っていたかなあ。
model | price | single | multi |
i7 9700 8C8T | 31878 | 1200 | 6371 |
i7 10700 8C8T | 36800 | 1267 | 7928 |
i5 10600 6C12T | 27000 | 1247 | 6269 |
Ryzen 7 1700 BOX 8C16T | 29800 | 838 | 5677 |
Ryzen 5 3600X BOX 6C12T | 30,980 | 1247 | 6904 |
Ryzen 5 PRO 4650G 6C12T | 29800 | 1184 | 6994 |
i5 8500 6C6T | 26345 | 1060 | 4581 |
i5 8600K 6C6T | 22715 | 1220 | 5491 |
i7 8700 6C12T | 39640 | 1169 | 5844 |
Ryzen 5600X | 39380 | 1598 | 8067 |
価格は基本的に本日の価格コム最安値。
TDP=65Wを選んだが、Kはもっと高額。
BOXはクーラー付き、Ryzen Proはセット販売のみ。
intelは、無印:グラフィック付き F:グラフィックなし K:倍率ロックなし、TDP高めのOC用
Ryzen以前(サンブリ以降)はintel一択で、精々上位グレード(例:i7)の下位を選ぶか下位グレード(例:i5)の上位を選ぶかって選択くらいなもんだったけど、Ryzen以降はintelかRyzenかって選択が浮上してるのでな…
プロセスルールが段違いなんで、ワットパフォーマンスはRyzenが非常に有利。
レグザだと、通常録画用x1、タイムシフトx2で3つのドライブが必要になる。
普通に外付けケースを3つ買うと、
なので、今は
これでアチチせずに使用中。
ケーブルがアダプタ、HDDの端子にストレス掛けてるのが気になるところだが。
こちらの方は、
http://nekosoftpc.blogspot.com/2019/01/regza-49z720x-hdd.html
木材で枠を作り、外付けHDDの変換ユニットを使用。電源は12V電源*1を漢分岐。まあ、ちょんぎったACアダプタケーブルを撚ってビニールテープ、なんてことはせずにちゃんとターミナルを使ってるのがカッコいい。
今考えているのは、HDD自体は
を踏襲し、
信号は
っていうもの。これなら、パーツ自体は割と素直。
信号変換なら、
eSATA to USBアダプタっていうのもあるので、
センチュリー century CCA-ESU3
HDD -> SATA-eSATAケーブル -> eSATA to USBアダプタ ->USB延長ケーブル っていうパターンもあるか。
アダプタ分岐ケーブルはなぁ…
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W6QJXEK/
CRPR35E4U3IS
https://www.century.co.jp/products/crpr35e4u3is.html
これがあった。独立コネクタが付いた、稀有なケース。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1168029.html
ttps://togetter.com/li/1640692
製造公差
製作公差
https://www.weblio.jp/content/%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E5%85%AC%E5%B7%AE
英語 manufacturing tolerance
部品または組立て物、製品を製作するときに与える寸法公差のこと。寸法公差とは、規定された許容最大寸法と許容最小寸法との差をいう。自動車などのように数万点の部品から構成される高精度の製品においては、ひとつひとつの部品に至るまで個々に製作公差を与え、その公差内に収まるような精度が必要とされる。
「我々の農協の、中玉リンゴは300g±30g」なんて場合は、重さの大小に貴賤は少ない。
これが、
「ボンネットの重さは15kg±100g」なんて場合も、規格品と不良品に分かれるだけだろう。
「ピストン300g ±1g」って場合はどうだろう。四気筒エンジンで四つのピストンがあった場合、最悪で2gのバラつきが出る。高回転での振動を防ぐためには「ピストン300g ±0.1g」っていうのを抜き出して、同様に「コンロッド700g ±0.2g」みたいなのと組み合わせて高級車に乗せればいいかもしれない。残りは大衆車に乗っかるわけだ*1
「ノイズレベル」とか「OC耐性(低電圧耐性)」なんていうのは、まさに貴賤に直結。一定以上のノイズが出るのは「規格落ち」だし、最低の周波数も出ないのは廃棄品になるだろう。しかし、ノイズが少ないものは選別品として珍重されるだろうし、より低い電圧で性能を維持できるチップは「低電力版」として高値が付けられる。
*1:部品の重量を計測して最適な組み合わせで組み合げる、っていうのはずっと前からやってる気もする