雑記

某Web小説読んでる

(微妙にフェイク)
風の精霊、水の精霊、火の精霊に続いて台地の精霊が出現。カルスト台地の精霊とか、武蔵野台地の精霊とかなのだろうか。

SFとかFTの海外領土

宇宙戦艦トヤマが新惑星を見つけたとして、国連軍所属の公務員が公務として無人惑星を発見したのであれば国連信託委任領になるのだろう。よくわからないけど。じゃあ、例えば日本国籍の刃六氏が個人所有の宇宙船『理想郷』号 で宇宙を探索し、未発見の無人惑星を発見したら所有権はどうなるのだろうか?固定資産税は課せられるのだろうか。取得時に確定申告はどうするんだろう。普通に考えれば見つけたからと言って惑星の所有権は渡さず、金一封とかせいぜい権利の一部を譲渡ってことになるんだろうけど。まあ、作品設定にもよるか。


全部書くのめんどくさい

 たとえばだ、
 『営業時間 10時から19時まで 月曜から金曜』
 って書くとき、
 『天変地異の際は営業時間を変更することがあります』
 とか、
 『停電や設備故障、火災の際には営業できないことがあります』
 とか、
 『経営上の理由で営業を中止することがあります』
 とか、全ての場合を書くのは面倒である。
 裁判では『社会通念上当然だろ』って判決になるとは思うが、『聞いてないことは契約外だから俺の思った通りにやれ』って人は多いんだよな。
 可能なら約款にチェックさせてから入店させたい。