カメラとかレンズとか欲しい
なんていうか、「作業前にパチリ」「左手でカバーを開けて、右手でカメラを持って異状箇所をパチリ」「修復してパチリ」みたいなことをよくやっている。
するってぇと、カメラの使い勝手が作業効率に大きく関連する。35mmフルサイズでいうところの50mmマクロが丁度よかった。100mmマクロだと小さいものを撮影するのにはいいのだが、中規模なものを撮影するとかなり離れなくてはいけないのと、重たいので使わなくなった。
(なお、35mmフィルムの対角線は43.3mmであり、これにちょっと足した50mmあたりがもっともレンズ設計が楽らしい。昔でいう標準レンズ。超望遠も超広角もデッカイ前玉が付いて弩級の価格になることからもわかるだろう)
CANONのEFマクロは中古で一万円ほど。ただ、APS-Cセンサのボディにつけると80mmの中望遠にはなってしまう。
ということで、EF-S用には"EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM"なるものがあるが、定価60,500, 売価46,220円(ポイント10%)だったこれ、現在でもプレ値で中古が6万円…
現行のRF35mm F1.8 マクロ IS STM が77000(ポイント10%)なので、中古に6万だすならこちらが買い得か(ボディがあれば)。
梯子を外されたEF-Mなら "EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM "がある。メモ用システムとしては、EOS-M系統+このレンズは最高。EOS-M+マウントアダプタ+EFマクロレンズ は重すぎた。
一時期在庫が払底しEOLかと思ったが、¥41,680(ポイント10%)でまだ売ってる。
コンデジはなあ。「風景+顔」に特化されていて、近距離でのブツ撮りはやる気なしって印象はある。デジイチ系だと最悪MFで撮れるし*1
ラベルライター用付箋紙が欲しい
なんか、再剥離タイプが売ってたような気もするが、普通の『テプラ』用がないんだよな。特殊なのはあるけど*2。
マステ専用ライターもあるが、使用頻度が低い。
https://www.amazon.co.jp/dp/B005007WRY
ふつうに『テプラ』で出力し、それをマステとか付箋紙に貼るというのが運用としては低価格なんだけど。
映画は…
新宿東宝、400席越えのSCREEN 9(TCX)は"BLUE GIANT リバイバル上映""Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023 LIVE VIEWING"、SCREEN7は、"ガルパン""シン・ゴジラ:オルソ""ミステリと言う勿れ"、IMAXは"ジョン・ウィック コンセクエンス""キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン"
という具合に、昨年の「ブラパン」「すずめ」「スラダン」みたいな大作は少な目な印象。