家これから建てる人へ
— わらび (@warabiforattac) 2020年8月29日
・エアコンの配管は美しくなくても外に出せ、いつか配管を変えなくてはいけない時壁の中だと壁破壊しないと変えられず詰む
・配線図は必ず残せ、できる限り新設の配線ができるように多めに作っておけ 光ファイバーに変えるときに死ぬ
・西側に窓を作るな
・西側に窓を作るな
家を建てる予定はないんだけどね。
イマ住んでる集合住宅、当然のようにアナログ電話であった。技術の進歩により、地下のMDF盤までファイバーが入るようになったので加入。そこからVDSLで「もともと電話があったとこ」にVDSLモデムを置いて、そっからPCに繋いでた。
昔の電話に適した配置だったのかもしれないが、ちょっとPC置き場との組み合わせが悪く配線に苦労していた。
そんなんで、VDSLの出口をPCのある部屋に変更してもらったのだが、その後、MDFから宅内まで光ファイバーの回線に変更しようとしたら
「集合住宅の他の部屋と配線変えてるので工事できない。工事進めるなら、配線変えた業者を連れてきてくれ」と言われ断念した。
普通、部屋を入ったとこに家庭用電源の配電盤がある。そこに100Vのコンセント増設し、モデム(光、VDSL、ADSL…)を設置。そっからLANケーブルを各部屋に繋げるというのがベストだったかな、スペースがあれば(普通そんなにない)。