イマタイプしてるPC、
C: SATA SSD(240GB) 起動
D: “NVMe(Non-Volatile Memory Express 512GB データ用
E: 2GB HDD
という構成であった。
1TBのNVMe SSD を用意して、起動ドライブを「クローン」、D:の内容をコピーしてスッキリした構成に出来た。
途中、こんな感じの*1 M.2 SSDケースを使用。
- マザボ直付けのM.2 SSDには、マイクロファン付きのヒートシンクを使用。
- 負荷を掛けても、37℃からピクリとも上昇せず。
- 気温22℃くらい
- 外付けSSD、添付のヒートシンクを付けずに使ったら50℃になった。
- 転送速度が40MB/sで飽和
- もしやとケーブル見たら、USB-C = USB 2.1のケーブルだった。ケース添付でなく、そこらへんのケーブル使ったのが敗因か。