急にマイクロATX欲しくなった

mini-ITXでは、拡張スロットが1本なので(二本の変態的なマザーはある)、ビデオカードと、SATAカード(RAIDカード)との共存ができない。
で、Ryzen用のボードを見ているが、結構面白い。

PCI-Express

CPUに近い方から、#1, #2, #3, #4 としよう。最大、1xを2本、16xを2本設置できる。
B450M MORTAR TITANIUMは、M.2スロットを、CPUと#1の間、#2と#3の間に設置してる。
X370GT3も#2と#3の間に設置。
B450 AORUS M [Rev.1.0] は、#2のスペースを潰して、M.2スロットを設置。「サーマルガード」と称してヒートシンク付けてるが、この場所、ビデオカードの直下になんね?

GA-AB350M-D3Hは…PCIスロットのある変態マザー(AA略)。これでPT2も動くね!
AB350M-HDV R4.0 は、x1, x16の各一本のみ。9千円マザーとして割り切ってるな。まあ、2010年代、グラボ以外の拡張カードってあんまし意味ないけどね。
 TUF B450M-PLUS GAMING  #3潰して、M.2スロット付けてる。長尺OK(だが、そんなカードは稀)