モバイルペン

エアプレス

http://www.tombow.com/products/airpress/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00QHN1DQE


ノックすると、ピストンが加圧室を押しつぶす設計。

ショートボディ

携帯に適した全長122ミリ。
事務用ボールペン(標準150ミリ前後)より約2割短いため、素早くノックでき、狭い場所や混みあった場所での筆記・速記に適します。

強力クリップ

しなやかさと強靭さを兼ね備えた強力ワイヤークリップで大きく開きます。コピー用紙1枚から厚いものまでしっかり留まります。

クリップの反対側に、紐を通すループがあるので、ここに紐を通して首から下げることも可能。
「普通の透明軸ボールペンに、紐をホットメルトで溶着すればOK」って人にはどうでもいいんだけど。



ラバーボディ

ボディー表面を軟質樹脂(エラストマー)で仕上げ、濡れた手や手袋をしたままでもしっかりホールドします。
※透明軸はアクリル樹脂仕様となります。

なので、実は透明軸モデルはヘビーデューティーな人にはオススメしない。



ボールペンを、胸ポケットに差すのではなくて、サイドポケットに転がしていたりすると、インクがリフィル内で偏り、書きにくいことがある。また、クリップボードなどで、斜めに書こうとすると、うまくインクが出ないことがある。そういうのが無縁になった。


フィッシャースペースペン CAP・ACTIONシリーズ スペースシャトル S-294

http://www.amazon.co.jp/dp/B001HYVBG0

リフィルは
http://www.amazon.co.jp/dp/B001HZ12FE
\1004

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!


一方ロシアは鉛筆を使った

http://matome.naver.jp/odai/2141095471009029601

このコピペで有名な、スペースペン。
具体的なエピソードは
http://matome.naver.jp/odai/2141095471009029601
このへんで。

NASAでは、かつて鉛筆を用いていたが、折れた鉛筆の先や炭素の塵が電子機器に与える潜在的な危険や鉛筆に使われる木材の可燃性等の危惧から、より良い解決策を必要としていた。

それもそうか。



三菱鉛筆 プレイヤーズ ストラップ付2色ボールペン SE−382

http://www.amazon.co.jp/dp/B0060RWCR6
\400
長さも形も普通のボールペン。頭の部分が大きなループとなっていて、太いストラップが通せるようになっている。従って、ストラップとペンの固定は強固なものに。そして、ストラップは閉じた輪になっておらす、カップリングで繋がっているため、強い力を受けると外れ、窒息しないような仕組みになっている。よくある、ネームホルダーなんかにはない仕組みだ。名前のとおり、スポーツ関係者が使うことを考えているのだろう。ただ、特別リフィルに仕掛けはないため、「水平な場所で筆記すること」という注意書きが付されている。
 あ、握りの断面は円形だが、中ほどから頭に掛けては長方形の断面になっている。理由はちょっと不明。企業向けにロゴマーク張り替えるサービスでもやってるのかしら。


カラビナ付ボールペン

http://www.amazon.co.jp/dp/B00T2NU9HA

このショップでは1本120円ほど。100本で@40円くらいのも存在した気がする。

軸が短いのだが、太い握りで保持すれば一応掛ける。品質管理は悲惨で全く書けない製品もあった(このショップではないが)。


ミニ4色ボールペン(ネックストラップ付)<ミニ4色ボールペンにネックストラップが付きました。途中から外せるジョイント機能付!>

http://www.amazon.co.jp/dp/B00BMJJOCI
¥ 83 + ¥ 560 関東への配送料
なので、大量購入されるかた向け?