発注されていない仕事の督促を受ける

「まだ提出ないの?」
「それ終わって、責任者には言ってますが」←おいら
「もう一個の件はどうなった?」
「しらん」
「知らんって、お前」
「聞いてない。書類も届いてない」
「え?グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチ」


そこは、気を取りなおして、
「こんな仕事なんですけど」
って話を始めるべき。

DBT

 バラエティだか講演だか、プラセボの話で、痛みが10段階中8段階だったのが、実薬で4、プラセボでも6には改善した、みたいなグラフを見たことがある。
 「プラセボだと投与医師に信じこませた実薬」
 「プラセボだと、周知した上で投与したプラセボ
 は、それぞれ、5、7段くらいの痛みになるのだろうか。

 ともあれ、投与側の態度が結果に大きく左右する場合は、二重盲検が必要な気はする。