(2014/3/4 12:42)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140304_637938.html
株式会社東芝は、回転速度が15,000rpmで最大容量が600GBの2.5インチHDD「AL13SX」シリーズを3月中旬より出荷開始する。
磁気記録層とヘッドの機能向上により高記録密度化を図り、従来の「MK3001GRR」シリーズと比較して2倍の容量を実現。また、データ転送速度は19〜27%高速化しつつ、エネルギー消費効率が40%向上した。
転送速度の点でも、iopsの点でも、SSD、特にPCIe SSDのが上っぽいのだけど*1、信頼性って点でHDDを好む場合があるのかなぁ。