"絵を描く上で、解剖学は必要か?"

某氏の記事*1にいくつも付けられた疑問。
ある事象を把握する際に、内部はブラックボックスとして丹念な観察から把握する場合と、内部の機構を知り、そこから演繹する場合と、二種類あって、どっちがどう、ってことでもないんだけれど。メカニズムの知識不足から、一風変わった作画になった例を考えてみたら


"そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!"*2
を思い出した。