2013-05-29 ■ diary diary "絵を描く上で、解剖学は必要か?" 某氏の記事*1にいくつも付けられた疑問。 ある事象を把握する際に、内部はブラックボックスとして丹念な観察から把握する場合と、内部の機構を知り、そこから演繹する場合と、二種類あって、どっちがどう、ってことでもないんだけれど。メカニズムの知識不足から、一風変わった作画になった例を考えてみたら "そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!"*2 を思い出した。 *1:http://togetter.com/li/502512 *2:http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/3/f/3fc88bfe.jpg