参拝問題

国家というシステムがあって、その維持には「求心力」が必要であるという思考があり、その為の公式参拝なのだと思っている。過去の「美しい国」もそれだよね。
一方、反対派は、「個人を疎外するシステムなど崩壊すればいい」と主張。甘い中道はそういうのに撃破され、残ったのは目を瞑り耳を塞いだ極右ばかり、っていう印象。


落とし所はありそうだけど、「一歩でも引いたら最後まで退却させられる」から「一歩も引かない」と思っていそうではある。