倫理で叩きまくる姿を眺める。
相変わらず、
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。
としか聞こえない。
「じゃあ、あなたが噛み付いて敵を倒すやりかたの見本を見せてください」
と言いたいが、
「それを考えるのが貴様の役割じゃないか」
と言われるので黙ってた。
ベイズさまがみてる
どっかで、「心電図測るのがダメなの?レントゲンは放射能浴びるし、採血は痛いけど、心電図ならいいじゃない?」
みたいな書き込みをみた。
えーと、全ての検査には、偽陰性と偽陽性がつきものだ、というところを出発点にしないといけない。
で、そうすると、「偽陽性により、介入を行った結果、健康被害が生じる」可能性が出てきてしまう。
心電図測定の副作用?で命を落とすことは考えられないが、「えー、心電図に異常がありますね。専門の病院で見てもらったほうがいいですね」と言われて、大きな病院に行く途中に交通事故に合うかもしれない。
なので、
「(リスクのない人なら)症状もないのに心電図を取ることは勧められない」という考えが出現することは不思議ではない。
その真偽はわからないし、検診で受けろって言われたら、長いものには巻かれろで受けるけどね。