昨日の記事

 ウケた冗談を言い直すのは格好わるいが、でも言っちゃう。
 昨日の記事、「ジョークグッズ屋」じゃなくて、「初期の何とかマンシール」と、ズバリと言っても分かって貰えたかも。そのほうが、シンプルな表現にはできた。でも、天使悪魔以外のなんとかマンシールの知名度が謎だったし。で、言い直すと

 「虚構新聞って、それ自体は「何とかマンシール*1」みたいなものかな。"火のついたタバコ"のようなシールとか、"小銭"に見えるシールとか、そんなのが入っている。シールがジョークグッズであることは自明。

 で、「意識の高い人」が、「意識の高い人」同士、学校の教室とか、部室で貼って遊ぶ分にはいいんだけど、それを不用意に切符自販機の小銭返却口に貼った人が出ると、騙されてムカつく人が出て、○ッテに抗議が上がる、みたいな。まあ、ブラックゼウスを探すのが平和でいいよね。

ので。

「何とかマンシールの、黒光りする昆虫シールを飲食店に貼り付ける餓鬼が増えたので、○ッテに何とかマンシールの発売を取りやめる、もしくはシールに大きく「これは偽物です」と但し書きを付けるようにと抗議することの是非」問題と解釈しておく。


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*1:初期の