ヴァンパイヤ
ガソリンスタンド渋滞→バスが動かない→公共交通機関に頼れん→自家用車を使用→ガソリンが減る→ガソリンスタンドに並ぶ→→以下続く
線量について
個人的にはmSV、uSVで問題ないが、SI接頭辞に慣れていない人が多い人向けに、対数当量を過去に導入していると良かったのかな?
たとえば、
でべし
-10 毎時バックグラウンド当量
0
10
20 東京ーNY 航空機往復
30 バックグラウンドの年間当量
一回のCT
40 ある日の原発正門の毎時
47 職業被爆の年間許容当量
50
リンパ球減少、
60 悪心嘔吐が10%
70 全員死亡
しかしまあ、なんだ、対数を使うと
「この時間当量で何時間作業すると年間許容当量に達するのか」という計算が絶望的に煩雑になるなあ。