"What"と"How"

「○○は××である」という実存の命題や、さらに「○○は××であるべき」という当為命題は、話者の数だけ命題がありそうではある。
「○○は、こういうプロセスで作られている」という事実命題なら、もうちょっと広い同意を得ることができるかな。
いやまあ、あなたの当為を否定しようとは思いませんよ。はい。

おへやの整理

すこし、ラノベを片付けたので、その奥のものを片付けようかと考えた。
しばらく前に、RS232Cやパラレルケーブルとか、SCSIケーブルとか、VGA(のD-SUB15ピン)ケーブルを廃棄したが、そろそろ、イーサケーブルを捨てようかな。使わなくなって久しい。
メールはGmail、ファイルはオンラインストレージ、となり、LANを介したファイル共有が面倒になり、また、WANというかインターネットとの接続も、無線LANやPocketWi-Fiで足りるし。
10mのLANケーブルとか使っていた時代もあったなぁ。