というわけで、「狼と香辛料」や「精霊の守り人」は、細かなディティール(RR?)が、「おもしろさ(未定義)」を実現する鍵の一つにはなっていると思う。「精霊の守り人」シリーズは、市井のステージから、山岳、洞窟などのステージを経て、[シャドウ][グレートマザー][セルフ]なんかと対峙する構成なので、ZUNTATAが聴こえてきそうである。


!