見えないものを見ようとして

http://blog.livedoor.jp/khideaki/archives/51440788.html
調べないでものをいうが、楕円軌道に万有引力と、何も無いところからポツリとしゅつげんしたものではなくて、観測の結果を積み重ねた結果、楕円軌道が発見され、楕円軌道とリンゴで、力学の法則に繋がったのではなかったかと思う。


今は、真理なんていうものは、工業生産のスピリッツみたいに、1l 1000円くらいで手に入るけど、当時にしてみれば、観測を醸造し、蒸留に蒸留を重ねて、やっと手に入ったものだったのだろう。


あと、ロケットやジェットエンジンの飛行を考えると、加速度と速度の関係が分かりやすいとおもうが、 ぼくらが生まれてくるずっとずっと前から アポロ11号は月に行ったっていうのに、だし。