泣ける話

いじらしいのは、日曜の夕方4時には家を出て児相に帰さなきゃならない。5歳児が壁の時計を見て、もう3分で4時になるという時に、「まだ(針が)真上に来るまで!」とかりそめの親に甘えるんですよ。あのシーンで全米が号泣したと思う!

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/06/post_0f75.html