ファンタジーRPGの主人公といえば剣士ってイメージがあるんだけど、

ラノベでは主人公はみんな魔法使いだよね。

スレイヤーズオーフェン、ストレイトジャケット、伝勇伝、され竜、とかとか。

なんでだろう。

スレイヤーズ』の影響?

 読者に魔法使いが多いからw


少女向けライトノベルにおける“中華(風)ファンタジー”って何が起源なんだろう。

まず、実際の中国を舞台にした作品と、「中国をモデルにした異世界」を舞台にした作品を区別する。

ここで考えるのは後者の方。

(漫画だけど)『ふしぎ遊戯』が92年、『十二国記』が94年*1、飛んで『彩雲国物語』は03年。

#もの書き Wiki - 中華風ファンタジーを見る限りでは『封仙娘娘追宝録』もそうなのか。95年。『夢の宮』は94年。

ほかに思いついたのは『七姫物語』。03年。

ふしぎ遊戯』が起源というわけではないと思うんだけど…(根拠なし)。

「実際の中国→中国風の異世界」という飛躍はどうして生まれたんだろうか。

創竜伝
西遊記→その変形、は数多いかも。
三国志→その変形、も数多いかも。



リスト
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%A2%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%

B8%E3%83%BC/lm/R1673NI1IZ3Z9Y


ファンタジー大賞
http://www.shinchosha.co.jp/fantasy/jushosaku.html


中国のファンタジー小説
http://peopleschina.com/maindoc/html/200608/04p8.htm


中華風ファンタジー
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/50819186.html


参考
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20061010/1160424076



追記

確証は持てないけれど、ライトノベルの主人公に魔法使いが増え始めた全ての切っ掛けは、1988年に週刊少年ジャンプで連載開始した『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』ではないでしょうか。この作品の前は、魔法使いというと勇者のバックアップという存在でしたから。マンガと小説では立場が違うけど、『BASTARD!!』がライトノベルに与えた影響は大きいと思います。

http://home.att.ne.jp/wave/applepop/

これは非常に同感。


参考2
http://d.hatena.ne.jp/bebebe/20070507/p1