トーハン調べ 2021上半期ベストセラー
https://www.tohan.jp/topics/20210601_1740.html
ライトノベル関連をピックアップ。紙書籍としては、書籍販売へのインパクトは少なめな印象。
文庫
15:SAO(25)
20:よう実 2年生編(4)
単行本 文芸書
8:転スラ(18)
新書 ノベルス
5:天使たちの課外活動(7/8)
6:創竜伝(15)
（他は人気漫画のノベライズが多い）
2015だと
https://www.tohan.jp/topics/20150601_529.html
文庫総合
11:SAOP(3)
18:さすおに(15)
関連として、
3:ビブリア(6)
13:ぼくは明日
2012だと
11:禁書 新約(3-4)
13:バカテス
17:俺妹
関連として、
3:ビブリア(1-2)
昔から、ラノベのプレゼンスはこんなものだったっけ？
あ、週刊売り上げで見ると上位陣にバンバンラノベが入っていても、「上半期」とかそういうレベルでみると継続ダメージな一般文芸に負けるのか。
部数：デル戦記 335万部
累計335万部の人気ファンタジー「デルフィニア戦記」 昨年12 ...http://www.fwinc.co.jp › news
2019/02/17 — 舞台「デルフィニア戦記～獅子王と妃将軍～」 【原作】 茅田砂胡
http://www.fwinc.co.jp/news/50176/
「デルフィニア戦記」は、昨年デビュー25周年を迎えたライトノベル作家・茅田砂胡の代表作で、冒険ファンタジー小説です。1993年にシリーズの第1巻となる「放浪の戦士」が刊行され、以後シリーズ累計で335万部を突破するほどの人気を博しています。
2017年1月に「デルフィニア戦記～第一章～」として舞台化を実現、そして翌2018年12月には第二弾となる「動乱の序章」が上演されています。
９０年代のミッシングリンク的な。
