"本を作る際の「販売」の意見について"

このPOS管理システムというのはどの業界でもやっていて、特に多品種少量販売の商品では(多分)効果的なはずなんだけど、それに「人間の創作物」というのが入って来ると本当は難しいんじゃないか、と思う。もう、アメリカのシリーズ探偵もので翻訳の続きが出なかったりするのが山のようにあるわけで。「このシリーズは売れないからやめる」とか、「別の話を書かせる(翻訳させる)」というのは、編集者・翻訳者の判断として出てくるんですが、販売がなかなか首をタテに振らないんですな、多分。

http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070213/hanbai


元となるエントリー

今や出版業界では『実売の売上をデータでチェックする』というのは常識になってきています。
自社の本に限らず、他社の本まで見れるシステムがある。

http://plaza.rakuten.co.jp/essyohyo/diary/200607100000/

仮に3万部刷って重版がかからなかったとしても、その中身が分からないわけです。
2万5000部売れたのか、たったの8000部しか売れていないのかは、ほとんどの著者の先生は知らないはず。

http://plaza.rakuten.co.jp/essyohyo/diary/200607100000/

紀伊国屋書店の例

2001.1<プレスリリース>紀伊國屋書店が出版社に対しインターネットでPOS単品データを提供
http://www.kinokuniya.co.jp/w_new/#3
「PubLine Web(パブライン・ウェッブ)」サービスを2001年3月より開始。仕入、販売、返品、在庫等の詳細な単品データを出版社に提供。

http://72.14.235.104/search?q=cache:2RCEK15DxhgJ:www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/1135/reikai.htm

特定書店の順位なら分かる例

http://d.hatena.ne.jp/REV/20070208/Osakaya